皆さん、こんにちは！

すっかり季節は《春》ですね。
桜はもちろん、様々な花の咲き乱れる春ですが、
ちょうど今は、「菜の花」が見頃。
🌼((o(‾◡◝*)(* ◜◡‾)o))🌼

ということで、今回は、

詩人・山村暮鳥が『風景純銀もざいく』に描いた、

「いちめんのなのはな」を思わせる、

きらきらの博多織名古屋帯をご紹介いたします。

.｡.:･ﾟ･日の出　菜の花･ﾟ･:.｡ .¥17,820(税込)

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薄くてもしっかりとした、博多織ならではの

パリッと感が気持ちのよい帯⛅️

すっきりとした白に、黄色のグラデーションは、春風にそよぐ

菜の花畑の印象を、そっくりそのまま帯に写し取ったかのよう。

（絹糸の光沢が美しい、日の丸のようなグラデーション！）

ブルー系の着物に合わせれば、

青空の下にきらめく菜の花畑のようにきらめき、

赤・オレンジ系や黒の着物に合わせれば、

日の出や満月のように輝く、美しい黄色🌕🍃

薄手かつ軽やかなので、春だけでなく初夏にもオススメの、

品のよい、爽やかな名古屋帯です。

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愛らしく楽しい、春の花のような帯を締めて、

ちょっと遠くの花畑まで、春を満喫しに、

足を伸ばしてみてはいかがでしょうか（*・v-)📷🌼

(加花スタッフ・茂木)